【夫の服を処分】もう着ないけど捨てたくはない!という気持ち

服が大好きな夫。

タンスをひとつ処分するほど服を減らした妻の私と違い、夫はまだたくさん服を持っています。

「もっと減らせるはず…」「着ていないのいっぱいあるよね…」と心では思うけど、夫が自分で管理しているものなので私は基本ノータッチ。

そんな夫も最近は自主的に服を減らすようになってきました。

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夫の服の見直し・処分

「これ、もう着ないから売っといて!」

夫が最近よく言うセリフ。

私がネット買取やメルカリなどを利用している姿を見て、自分も着ない服は売りたいと思うようになったようです。

でも自分で売るのは面倒らしく、私に丸投げ(笑)

私はそれらをせっせと売ってお金にかえています。夫は「売上金は別にいらない」というので、たまに2人で外食やカフェに行く時の足しにしています♪

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捨てずに手放したいという気持ち

「売っておいて!」と言うのに「お金はいらない」と言う夫。

この言葉からわかる事は、夫はもう着ないと思った服もゴミとして捨ててしまうのは嫌なのだということ。

もういらないけど、捨てたくはない。

その気持ちは私もよくわかります。

だけど今は本当に誰でも手軽に物を売る事が出来る時代。捨てることなく物を手放せる事がわかり、夫もいつまでも着ない服を持ち続けることがなくなってきました。

…そのたびに私はちょっと面倒な思いをするので、自分で売ってくれるようになれば一番嬉しいんですけどね(笑)