衣替えをして、持っている秋冬服を見直しました。
なんだかときめかないな…
そう思う服は手放そうと思います。
今回、うーん…と思ったのは3点。
気に入って買ったはずなのに、結局ほとんど着ない。
ときめかない…
そんな服には共通点が必ずあるはずです。
着なくなった服の共通点
この3点の場合は色ですね。
アースカラーですか?
私はこういう色がわりと好みだし、無難だと思ってつい買ってしまいます。
でも、結局着なくなる服はこの色が多い。
何故か。
似合わないからです。
私がこの色を着ると、老けて見えるし地味に見えるし肌色が悪く見える!
服にはときめくのに、その服を着ている自分にときめかない。
せっかく買ったのにあまり着る機会のない服には、必ず理由があります。
手放した服をいくつか思い出してみると共通点があるはず。
苦手な服にもどんどん挑戦して、工夫して何でも着こなせる人がオシャレ!
20代まではそう思っていましたが、今はそうは思いません。
自分に似合う服を見つけ、少ない服を上手に着回すオシャレを楽しみたい。
今はそう思っているので、違和感を覚えた服はどんどん手放します。
そして共通点い気づき、また同じ失敗を繰り返さないようにしています。