3DKの賃貸アパートに夫と2人で暮らしています。
その1部屋が、こんな感じです。
何も物が無いです。
ちなみにここは寝室。
ベッドも無く、寝る時に布団を敷いています。
引っ越してから何も置いていないわけではありません。
物がたくさんあったけど、
不要なモノを捨てていくうちにこうなりました。
物が無い部屋の魅力
物が何もない部屋の1番の魅力って
なんといっても掃除が簡単なこと。
こんなに物がなく、布団を敷いて寝るだけの部屋でも
どこからかホコリはやってきて、部屋は汚れます。
だけどなんにもない部屋の掃除は本当に簡単。
どれぐらい簡単かは、説明しなくてもわかりますよね?
以前はここに、こんな大きなタンス、3段ボックス、何故か椅子…
そしてクローゼットに入りきらない服が無造作に並べてありました。
溢れるほど持ちすぎていた服や小物は処分し、
空っぽになった大きなタンスも手放すことに成功!
掃除が嫌いな私にとって
掃除が簡単に出来ることは本当に重要です。
物が無ければホコリや汚れを見て見ぬふりする事もなく
一瞬でささっと掃除ができます。
物がなんにも無い部屋の最大の魅力です。
今は重たい敷布団も手放し、エアリーマットレスを愛用しています。